夕方便の釣果が良かったから「今日はイカメタルで楽勝か?」と思い、まずイカメタルで様子を見たものの、激流で30号のメタルスッテでは全く釣りにならない状況でした。
釣り方を直結仕掛けやプラヅノブランコへと柔軟に切り替えながら試行錯誤を重ねた結果、なんとか21ハイまで釣果を伸ばせ船中1位を達成!
微妙に釣れないムギイカ相手にどのように工夫したかをメモしておきますので、沼津のムギイカ釣りにチャレンジする時の参考になれば幸いです。
イカメタル→直結→プラヅノで大逆転!
本記事では、
✅ 直結でバレないシャクリ&テンション管理
✅ プラヅノブランコの激流攻略
を実釣ベースで詳しく解説します。
「釣れない日をどう攻略するか?」のヒントが詰まった内容です。
イカメタル戦闘不能に…
イカメタルからスタートしましたが、、、
潮が非常に速い (; ・`д・´)なぬ!
一応やってはみたものの、30号のメタルスッテでは仕掛けが流されちゃって、レンジキープや誘いをいれるどころじゃない…
結果として沈めることができず、「何もできない」感じなので、早々にイカメタルをあきらめました。

ゼスタの岡本君へ
さそっておいてマジでゴメン🙏
釣り座が人と人との間でだったのでオマツリで迷惑かける訳にもいかなかったので、
断念いたしました(´Д⊂ヽ
プラヅノブランコ仕掛けへ切り替えて
オモリも80号へ変更
潮が速いから、重くするしかなかったのよ
しかし、この段階ではまだ釣果にはつながらず…
船内では、直結仕掛け+電動リールでムギイカを釣っている人がチラホラ
そこで、直結仕掛けにチェンジ!
直結仕掛けでムギイカをキャッチ!
ロッドは、ライトゲームXに直結仕掛けを付けてジギングに近いアクションで誘っていると
さっそくムギイカが深いところでヒット!
さらに回収中にはダブルヒットに!
(スレだったけど)
ボウズ(*´▽`*)回避♪
電動リールじゃなくても直結仕掛けで釣れるので
軽く釣り方を軽くご紹介

タイラバロッドや
柔らかめのライトジギングロッドできますよ
直結仕掛けのコツ|手巻きで釣るための基本動作
私は、ライトゲームX IC150L-DHを使ってます。
アクションは ワンピッチジャーク(ジギングの基本)やリールを1/2回転させて1回ロッドをあおるハーフピッチジャークがアクションになります。
アクションで気を付けるのが、以下の3つ
・どんな時でも竿先を曲げてテンションをキープ
・糸は緩めない
これが直結の基本技術で、釣果に直結します。
そして、これを気を付けていないとせっかく掛かってもムギイカが外れてしまいます。
直結仕掛けでバレる理由
直結仕掛けで重要なのは、動かし方と言うよりもテンション管理
スッテやプラヅノのカンナにはカエシが無いため、直結仕掛けでの糸フケやテンション抜けはバラシに直結します。
・シャクって戻す時に竿先が真っすぐになってテンションが抜ける
・リールを巻く時にポンピングをしてしまいテンションが抜ける
・ロッドを置く時に糸を緩めてしまう
・仕掛けを取り込む時に糸がたるんでしまう
「これがバラシの最大の原因です。」
これをやった瞬間にイカが外れます。
ゆえにテンション抜けには絶対に注意してください!
プラヅノブランコ仕掛けへ戻す判断
その後もポツリポツリをムギイカを追加し4ハイ、再びアタリが止まりパターンが続かない状況に…
電動直結の方々も釣れていない様子…。
ここでチョット状況について考察しました。
・留まれないのでレンジが不安定
・留まってないから追い乗りがない
この考察から導き出した答えは、、、
プラヅノブランコで拾い釣り
上から40m以内の浅いレンジに絞って、船の灯りを目指して泳いで来てそのまま流されていくムギイカを拾う!
そのため、フォールと巻き上げの両方でムギイカを狙えるよう、
釣り方を再度プラヅノブランコへ
1.3mくらいずつフォールを繰り返していると
フォール中に糸が緩んだ!
(ムギイカが抱いたサイン)
本日初のフォールでのアタリ(*´Д`)ハァハァ
ここで気づいた!
プラヅノブランコのキモ|ツノの姿勢
疑似餌の釣りって、静と動の静の時間(食わせの間)で魚にクチを使わせるのがメインなので、アオリイカをのぞいたツツイカ目(筒烏賊)についても強くその傾向があると思ってます。
しかも、プラヅノやスッテで間を作る時は、垂直姿勢がキモです。
理由は解りませんが、垂直姿勢が効くんです!
だって、垂直姿勢がダメなら直結仕掛けなんて成立しないでしょ(笑)
そんで、

ムギイカの活性ではなく
プラヅノの姿勢を垂直にするために
フォールを長めにするのが正解でした!
プラヅノブランコのシャクリ方|上げのアクション
渋いけど、ブランコ仕掛けは上げのアクションでも釣れます。
今回ハマったアクションは、
ロッドを1回アオる
この繰り返しでした。
ロッドをアオってムギイカにアピール
⇒ゆっくりただ巻きでプラヅノを垂直姿勢にキープします。

本当は止めを入れたかったのですが
潮が速くて止めるとプラヅノが横になっちゃうので
巻き続ける必要がありました。
プラヅノが暴れてる間はイカが抱かないので、直結仕掛けのようポンポン釣れません。
上げる時も釣れたら良いな~くらいのつもりでやってみてください。
最終釣果|ムギイカ21杯達成
プラヅノブランコで17杯追加
合計21杯
結果として、
👉 船中1位を達成
イカメタルで釣れない状況からの大逆転となりました。
竿頭シールいただきました!
今回の内容をまとめると
・周囲を見て直結仕掛けとブランコ仕掛けを使い分ける
・潮の速さ、釣れる深さのバラツキ、釣れ方で状況を見定める
・その日の状況に合った釣り方を選ぶこと
最終的には自分が使いこなせる釣りを軸にその日の状況に合わせていければ安定した釣果につながると思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
次回の釣りの参考になれば幸いです。





