どうも鯵彩です(゚Д゚)ノ
今回は、リアルオキアミワームの実釣インプレです!集魚剤の入った強度の強めのワームで、パワーイソメのエビバージョンって感じで魚の反応が良かったです!
快適リアルオキアミワームで実釣
エサの代わりに使っても良さそうですが、ボクはジグヘッドに付けて投げてきましたのでご紹介。
タイトルで何が釣れたかバレてますが、エサに匹敵するポテンシャルで4目GETできました!
リアルオキアミワームに使ったジグヘッドの重さ
イキナリ何?って思うかもしれませんが、エビの動きの特徴です!
体が軽いエビは、尻尾の力で跳ねるのは、すごく早いのですが、軽さゆえに沈むのが遅いんです。この特徴を生かして、ジグヘッドは0.6gを選択しました!
リアルオキアミワームのアクション
キャスト→カーブフォール
跳ね上げ→カーブフォール※
※繰り返し
ようするにエビを意識した動きで誘いました!
だって、リアルオキアミなんだから(*`艸´)
リアルオキアミワームの釣果
No.1 カサゴ
絶対釣れると思いましたw
No.2 ハタンポ
駿河湾では有るハナシ
No.3 オオスジイシモチ
ネンブツじゃないのが不思議w
No.4 アカハタ
完全にノーマークでした( ̄▽ ̄)アハハ
ダイワさ~ん♪次回からパッケージに『アカハタ』を追加していいですよぉ!!(=゚▽)ノ
リアルオキアミワームの耐久性
ウェアに直接に入れたら変色しましたので、色は無視してもらって、裂け方に注目!
※Sサイズのリアルオキアミワームです。
ワームキーパー部分が裂けております。
伸縮性は同社のビームスティックなどに比べて伸びないためのようでした。そのため多大な負荷がかかれば裂けてしまいます。
とは言え、コレ1個で2時間ほど釣りをして、カサゴは20匹以上、アカハタ2匹とその他
耐久性は問題ナシでしょ(゚∀゚)!
リアルオキアミワームを使った裏技紹介
素材がエラストマーではなかったため、マッキーで色を付けられました!
上がオレンジのマッキーで一番下がピンクのマッキで塗ったリアルオキアミワームです。
中央には比較用に塗っていない物を置いておきました。
どうですか?
無いカラーも作れてしまいますので、ウラ技でしょ⁉
ダイワさん、、、いや、西井さんに怒られそうですが1パックでもカラーバリエションが増やせるニューアイテムなので、試してみてください!
では、良いフィッシングライフを(=゚ω゚)ノ